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						<li>U．森林施業集約化マニュアル−検索事項−</li>
					</ul>
				<!--pankuzu-end--></div>

				<h2 class="title_h2 title_h2_shiryou">資料室</h2>
				<h3 class="title_h3 title_h3_shiryou_h22_report">森林組合は、全国各地で、森林づくりを進めている協同組合です。</h3>

				<h4>U．森林施業集約化マニュアル−検索事項−</h4>
<h5>１．マニュアルの考え方</h5>
<p class="indent1">「集約化」とは、@小規模な森林所有者が単独で間伐や作業道の開設といった森林施業を行うと非効率になるため、何人かの所有者の森林施業をまとめ、事業規模を大きくして効率よく施業を行うこと、A一事業の生産量を大きくすることによって、大型化した木材加工工場に対する材の納入ロットを大きくして、流通の安定化を図ること、をねらった措置である。これが本来の「集約化」の狙いであるが、「新生産システム」では大型工場に対する原木供給の安定化が大きな課題であるために、本報告では流通段階で材の大型化を行っている事例についても調査を行った。以下では、本来の意味での集約化を「森林施業の集約化」とし、流通段階での大型化を「原木の大量・安定供給(流通段階での集約化)」として、両者の事例を取り上げることにした。結果的としてこの報告書で取り上げた「原木の大量・安定供給(流通段階での集約化)」の事例は、九州以外の地域に偏ってしまった。しかしそれは九州に「流通段階での集約化」の事例がないわけではなく、調査対象選択時において「森林施業の集約化」のほうばかりを選んだという事情によるものである。</p>
<p class="indent1">また、本報告書は、今後集約化を進めようと考えている地域や事業体が、どのように集約化を進めたらよいかを考える場合の参考とするため、今年度の調査結果に基づいてマニュアル化を試みた。具体的には、まず「森林施業の集約化」については、集約化の特徴を、@集約化の主体、A集約化開始の契機、B合意形成手法、C「提案型施業」の有無、の4つの要素に分類した。その上でそれぞれの要素をいくつかの具体的なタイプに区分した。例えば「@集約化の主体」という要素については、集約化の主体を、a．森林組合、b．大規模森林所有者、c．素材生産業者、の３種類類のタイプに区分している。全ての調査事例は、理論的にはこの「@集約化の主体」について、必ずこのa〜cの３つタイプのどれかに分類されるはずである。しかし、現実には必ずしも明瞭な分類ができないケースもあるため、全ての調査事例が必ずどれかのタイプに分類されているというわけにはいかなかった。今後集約化を進めようとしている地域ないし事業体は、この4つの要素についてそれぞれどのタイプに近いかを考慮し、自分と似たような条件を持った事例がどのように集約化を進めたか、あるいはどのように課題を解決したか、を見ることができるようにした。</p>
<p class="indent1">一方、「原木の大量・安定供給(流通段階での集約化)」については、大量化・安定化の特徴を、@大量化・安定化の主体、A大量化・安定化に対する行政の関与の有無、B大量化した原木の納入先、の３つの要素に分類し、「森林施業の集約化」と同様に、それぞれの要素についていくつかの具体的タイプを示すことによって、似たような条件を持った地域・事業体が、今後流通の大型化を図るうえでの参考にすることができるよう配慮した。</p>
<p class="indent1">以上のように、本報告書では要素とタイプを考慮することにより、今後ある地域あるいは事業体が集約化なり原木流通の大型化を進める場合、条件の近い事例がどのような仕方で集約化を行ったか、あるいはその事例が現在なおどのような課題を持っているか、などを検索することができるようなマニュアル化を試みた。各タイプの後に示した数値は、後の「３．調査事例のダイジェスト」に示す番号である。この番号はダイジェストばかりでなく、本報告の番号も同じで、本報告を見ることによって、似たような条件を持つ事例の詳細な情報を得ることができるようになっている。</p>

<h5>２．森林施業集約化のタイプ区分</h5>
<h6>@森林施業集約化の主体</h6>
<p class="indent1">森林施業集約化が誰によって行われたかを示したのがこの要素である。調査結果によると、集約化の主体は、a.森林組合、b.大規模森林所有者、c.素材生産業者、の３タイプが存在した。集約化の主体はなんと言っても森林組合が多い。また、大規模森林所有者による集約化は、大規模森林所有者による中・小規模所有者の取り込みというタイプと、大規模森林所有者同士の連携というタイプがある。また、一部行政による支援がある事例も見られる。</p>
<dl>
<dt>a．森林組合
<dd>[1]，[3]，[4]，[5]，[6]，[8]，[9]，[10]，[11]，[13]，[16]，[17]，[20]，[23]，[24]，[33]，[36]，[37]，[38]，[39]，[40]，[41]，[43]，[45]</dd>
<dt>b．大規模森林所有者</dt>
<dd>[2]，[12]，[15]</dd>
<dt>c．素材生産業者</dt>
<dd>[7]，[14]，[19]，[21]</dd>
</dl>

<h6>A集約化開始の契機</h6>
<p class="indent1">集約化の契機が何であったかも、集約化の特徴を示すようその一つである。そこで集約化が行われるようになった契機を調査結果から見ると、a.「担い手モデル事業」が契機となって集約化が進められたケース、b.「新生産システム」の展開と時を同じくして都道府県が実施している何らかの事業などを契機として集約化が進められているケース、c.以前から森林組合が何らかの形で「団地化」を進めており、それを今日「集約化」として取り上げた事例、d.森林組合が行っている長期施業受託をベースとして施業の集約化を行っている事例、の４つのタイプがある。</p>
<p class="indent1">特にａの事例は、新生産システムの「担い手モデル」事業を実施したことが［集約化→路網整備→高性能機械の導入→間伐のコスト低下→低価格での木材供給］という流れの構築に寄与したというケースである。ただし事業実施後間もないために、丸太生産費の低下なり、素材生産量の増大などの結果に、まだ直接結びついていない事例もある。またｃは森林組合が以前から何らかの形で団地化なり集約化なりを進めており、そこに「担い手モデル」が始まったのでそれに乗ったというケースで、この場合は「担い手モデル事業」が無くても、森林組合自身に独自に集約化を進め力と土壌があったケースと言える。</p>

<dl>
<dt>a．「担い手モデル」事業を通じて集約化</dt>
<dd>[1]，[2]，[3]，[5]，[8]，[10]，[12]，[15]，[16]，[17]，[19]，[20]，[21]，[36]，[37]，[38]，[39]，[45]</dd>
<dt>b．「担い手モデル事業」以外の事業の一環で集約化</dt>
<dd>[4]，[6]，[7]，[8]，[9]，[11]，[13]，[14]，[23]，[24]，[31]，[33]，[40]，[41]，[43]</dd>
<dt>c．以前から何らかの形での「団地化」が行われていたもの</dt>
<dd>[3]，[6]，[8]，[23]，[24]</dd>
<dt>d．森林組合の長期施業受委託をベースとして</dt>
<dd>[9]
</dl>

<h6>B集約化の合意形成手法</h6>
<p class="indent1">集約化は森林所有者に対する働きかけがその本質であり、所有者の合意のうえで施業の共同化や作業道開設が実現するわけである。それ故、集約化の推進にとって所有者の合意を得る手法は重要な要素となる。調査結果によると、a.集約化主体が座談会・協議会などを招集して合意形成を図るケース、b.集約化主体が集約化の対象者に戸別訪問などして直接説明を行うケース、c.所有者側からの働きかけによって集約化が進んだケース、d.林研グループ等、集約化の対象となる組織が主体的に参加するケース、の4つのケースが確認された。</p>

<dl>
<dt>a．集約化主体が座談会あるいは座談会+戸別訪問をして合意形成を図るケース</dt>
<dd>[1]，[2]，[3]，[4]，[8]，[9]，[13]，[15]，[16]，[17]，[19]，[20]，[21]，[23]，[24]，[33]</dd>
<dt>b．所有者に対する個別訪問などにより合意形成</dt>
<dd>[5]，[6]，[7]，[12]，[14]，[31]</dd>
<dt>b．合意形成にあたって行政が協力するケース</dt>
<dd>[1]，[2]，[4]，[20]，[21]，[24]，[33]</dd>
<dt>c．所有者側からの働きかけによって集約化が進んだケース</dt>
<dd>[32]</dd>
<dt>d．林研グループ等、集約化の対象となる組織が主体的に合意形成を図るケース</dt>
<dd>[11]</dd>
</dl>

<h6>C集約化の推進に向けたその他の特徴</h6>
<p class="indent1">集約化の推進にあたって、森林組合はいわゆる提案型集約化施業を取り入れるケースが多くなってきている。この項目はその提案型集約化施業を導入しているかどうかである。</p>

<dl>
<dt>a．「提案型集約化施業」を行っている</dt>
<dd>[4]，[14]，[20]，[31]，</dd>
<dt>b．GISを利用している</dt>
<dd>[1]，[3]，[9]，[12]，[13]，[14]，[15]，[17]，[33]</dd>
</dl>

<h5>２．原木の大量・安定供給（流通段階での集約化）のタイプ</h5>
<h6>@流通の大量化・安定化の主体</h6>
<p class="indent1">素材の流通を大量化・安定化が誰によって行われているか、その主体を軸にここでは、a.森林組合・県森連による材の大量化、b.素材生産業者・素生協による材の大量化、c.木材加工業者が中心となった材の大量化、d.森林組合系統・素材生産業者・加工業者などの協力による大量化、e.市場による材の大量化、の5つに区分した。</p>
<p class="indent1">流通段階での集約化は比較的容易で、これら報告された事例以外にも成功例は少なくないものと考えられる。</p>

<dl>
<dt>a．森林組合・県森連による材の大量化</dt>
<dd>[28]，[31]</dd>
<dt>b．素材生産業者・素生協による材の大量化</dt>
<dd>[22]，[44]</dd>
<dt>c．木材加工業者が中心となった材の大量化</dt>
<dd>[42]</dd>
<dt>d．森林組合系統・素材生産業者・加工業者などの協力による大量化</dt>
<dd>[26]，[27]，[30]，[32]</dd>
<dt>e．市場による材の大量化</dt>
<dd>[35]</dd>
</dl>

<h6>A流通の大量化・安定化に対する行政の関与の有無</h6>
<p class="indent1">素材流通の大型化に関しては、供給側と需要側の間に行政が入って需給量の調整や利害の調整を行うケースが少なくない。この要素はその点に関するもので、a.行政が関与するケース、b.関与しないケースに区分した。</p>

<dl>
<dt>a．行政が間に入って調整等を行うケース</dt>
<dd>[22]，[28]</dd>
<dt>b．行政とは無関係に流通の大型化を実現</dt>
<dd>[26]，[27]，[30]，[32]</dd>
</dl>

<h6>B大量化した原木の納入先</h6>
<p class="indent1">素材流通を大量化させる場合、a.材の納入先として特定の木材加工業者が措定されているケース、b.大量化した後に材の種類に応じて目的とする加工業者に納材されるケース、がある。ａのタイプは大型加工工場への原木納入を目的に、素材生産事業体と森林組合が単独で、あるいは連携して流通段階で協力し合い、流通量を大型化すると共に、安定供給を目指す集約化である。報告された7つの事例ではいずれも流通の大型化、安定供給、工場への直送、価格の協定、等が実現し、現在なお発展途上にあるケースが多い。ｂのタイプは、特定の工場への納材を意識しない流通の大型化であるが、大型化した流通材の販売先が決まっていないというわけではなく、集約後、材の種類によって納入先が別れるというケースである。</p>

<dl>
<dt>a．材の納入先として特定の木材加工業者が措定されているケース</dt>
<dd>[26]，[27]，[28]，[30]，[31]</dd>
<dt>b．大量化した後に材の種類に応じて目的とする加工業者に納材されるケース</dt>
<dd>[22]，[32]</dd>
</dl>


<h5>３．調査事例のダイジェスト（上記マニュアルの事例検索）</h5>
<div class="shiryou_h22_report_page2">
<h6>九州地区</h6>
	<table summary="[1]北薩森林組合(鹿児島)">
		<tr><th>
			<a href="detail1.html">[1]北薩森林組合(鹿児島)</a><br>
○集約化：754ha，207人<br>
○比較的大規模な長期施業受託をモデル地区に、中小所有者を組み込んだ集約化。<br>
○計画通り供給システムを確立できず、集約化事業での出材量は拡大していない。<br>
		</th><td>
			<a href="detail1.html">詳細を見る</a>
		</td></tr>
	</table>
	<table summary="[2]島津興業(鹿児島)">
		<tr><th>
			<a href="detail2.html">[2]島津興業(鹿児島)</a><br>
○集約化：社有林430ha，周辺所有者のべ70人程度<br>
○島津興業社有林と周辺所有者が一体となった集約化。<br>
○集約化による規模拡大というより、社有林施業の補完。<br>
		</th><td>
			<a href="detail2.html">詳細を見る</a>
		</td></tr>
	</table>

	<table summary="[3]曽於地区森林組合(鹿児島)">
		<tr><th>
			<a href="detail3.html">[3]曽於地区森林組合(鹿児島)</a><br>
○集約化：20年81ha・104人，21年60ha・95人<br>○従来施業地は所有者単位で虫食い状態であったものを、面的に集約化。<br>○集約化の協力する所有者は増加しているが、素材生産・販売面ではあまり成果なし。
		</th><td>
			<a href="detail3.html">詳細を見る</a>
		</td></tr>
	</table>

	<table summary="[3]曽於地区森林組合(鹿児島)">
		<tr><th>
			<a href="detail3.html">[3]曽於地区森林組合(鹿児島)</a><br>
○集約化：20年81ha・104人，21年60ha・95人<br>○従来施業地は所有者単位で虫食い状態であったものを、面的に集約化。<br>○集約化の協力する所有者は増加しているが、素材生産・販売面ではあまり成果なし。
		</th><td>
			<a href="detail3.html">詳細を見る</a>
		</td></tr>
	</table>

	<table summary="[4]伊佐森林組合(鹿児島)">
		<tr><th>
			<a href="detail4.html">[4]伊佐森林組合(鹿児島)</a><br>
○集約化：1カ所当たり1-5haの団地を年間20カ所程度<br>○H18年度より提案型施業を本格導入し、承諾がとれた所有者を対象に集約化。<br>○集約化よりも意識の高い零細所有者に対する「提案」が定着したことが重要。
		</th><td>
			<a href="detail4.html">詳細を見る</a>
		</td></tr>
	</table>

	<table summary="[5]耳川広域森林組合(宮崎)">
		<tr><th>
			<a href="detail5.html">[5]耳川広域森林組合(宮崎)</a><br>
○集約化：毎年20〜30ha、20人程度<br>○自伐林家の後退を補うため長期施業受託＝集約化を実施し、機械化を推進。<br>○計画を上回る生産量(約6		</th><td>
			<a href="detail5.html">詳細を見る</a>
		</td></tr>
	</table>

	<table summary="[6]南那珂森組(宮崎)">
		<tr><th>
			<a href="detail6.html">[6]南那珂森組(宮崎)</a><br>
○集約化：主伐80〜100haの4割が複数所有者の林分をまとめての伐採。　<br>○以前から複数所有者の林分を集約化して主伐を実施してきたが、それを事業化。<br>○隣接林分を同時に主伐した方が抵コストを実現でき、跡地造林も同時に出来るのでメリットが大きい。
		</th><td>
			<a href="detail6.html">詳細を見る</a>
		</td></tr>
	</table>

	<table summary="[7]佐藤木材(宮崎)">
		<tr><th>
			<a href="detail7.html">[7]佐藤木材(宮崎)</a><br>
○集約化：H22年所有者4人、1ha<br>○間伐を行うに当たり、集約化して補助金をもらうことで赤字を回避。<br>○遅れている地域の私有林間伐に、初めて民間素材生産業者が参入。
		</th><td>
			<a href="detail7.html">詳細を見る</a>
		</td></tr>
	</table>

	<table summary="[8]五木村森林組合(熊本)">
		<tr><th>
			<a href="detail8.html">[8]五木村森林組合(熊本)</a><br>
○集約化：450ha，130人<br>○間伐推進に向けて車両系機械システムを導入するための集約化。<br>○集約化から協定販売までの流れが形成された。路網計画の策定が進んだ。
		</th><td>
			<a href="detail8.html">詳細を見る</a>
		</td></tr>
	</table>

	<table summary="[9]天草地域森組(熊本)">
		<tr><th>
			<a href="detail9.html">[9]天草地域森組(熊本)</a><br>
○集約化：H22年11月までに1		</th><td>
			<a href="detail9.html">詳細を見る</a>
		</td></tr>
	</table>
	<table summary="[10]阿蘇森林組合(熊本)">

		<tr><th>
			<a href="detail10.html">[10]阿蘇森林組合(熊本)</a><br>
○集約化：5年間で336ha，108名<br>○一人親方中心の生産から組合による機械化した素材生産へ。<br>○集約化された林産事業、販売先の明確化、所有者に価格を明示できるようになった。
		</th><td>
			<a href="detail10.html">詳細を見る</a>
		</td></tr>
	</table>
	<table summary="[11]菊池森組(熊本)">

		<tr><th>
			<a href="detail11.html">[11]菊池森組(熊本)</a><br>
○集約化：19年8.5ha・28名，20年13.24ha・24名，21年度15.09ha・20名<br>○地元林研グループと共同で戸別訪問、吸収源対策事業を利用して集約化の合意形成。<br>○林研グループと地元住民の日常的な信頼関係を利用して合意形成。
		</th><td>
			<a href="detail11.html">詳細を見る</a>
		</td></tr>
	</table>
	<table summary="[12]マルマタ林業(大分)">

		<tr><th>
			<a href="detail12.html">[12]マルマタ林業(大分)</a><br>
○集約化：20年7ha，6名<br>○直営作業員維持のために社有林を核として周辺所有者を集約化して経営規模を拡大。○マルマタ林業の素材生産量約3		</th><td>
			<a href="detail12.html">詳細を見る</a>
		</td></tr>
	</table>
	<table summary="[13]日田市森組(大分)">

		<tr><th>
			<a href="detail13.html">[13]日田市森組(大分)</a><br>
○集約化：20年作業道4		</th><td>
			<a href="detail13.html">詳細を見る</a>
		</td></tr>
	</table>
	<table summary="[14]トライウッド(大分)">
		<tr><th>

			<a href="detail14.html">[14]トライウッド(大分)</a><br>
○集約化：森林施業計画樹立面積1		</th><td>
			<a href="detail14.html">詳細を見る</a>
		</td></tr>
	</table>
	<table summary="[15]久恒森林(大分)">
		<tr><th>
			<a href="detail15.html">[15]久恒森林(大分)</a><br>

○集約化：のべ893ha，73名<br>○久恒森林社有林が核となって地域の中・大規模所有者の山を長期施業受託<br>○久恒森林の事業は拡大、作業道開設・低コスト施業が実施できるようになった。委託者の境界画定業務が増加。
		</th><td>
			<a href="detail15.html">詳細を見る</a>
		</td></tr>
	</table>
<h6>四国・中国地区</h6>
<table summary="[16]久万広域森組(愛媛)">
		<tr><th>
			<a href="detail16.html">[16]久万広域森組(愛媛)</a><br>

○集約化：17年度42haから増加、21年は479ha、22年は1		</th><td>
			<a href="detail16.html">詳細を見る</a>
		</td></tr>
	</table>
	<table summary="[17]いしづち森林組合(愛媛)">
		<tr><th>
			<a href="detail17.html">[17]いしづち森林組合(愛媛)</a><br>
○集約化：611ha、142人<br>○農林中金の助成により搬出間伐を実施、これを本格化するために担い手モデルを導入。<br>○境界画定により所有者の信頼確保、地元工場への直送・直販、安定供給の確保が実現。
		</th><td>

			<a href="detail17.html">詳細を見る</a>
		</td></tr>
	</table>
	<table summary="[18]八幡浜官材協同組合(愛媛)">
		<tr><th>
			<a href="detail18.html">[18]八幡浜官材協同組合(愛媛)</a><br>
○製材工場5社が1カ所に集まり、協同組合として生産拠点の工場を経営。<br>○原木を組合が一括購入。原木市場からの購入6割、直接契約による直送4割。
		</th><td>

			<a href="detail18.html">詳細を見る</a>
		</td></tr>
	</table>
	<table summary="[19]伊藤林業(高知)">
		<tr><th>
			<a href="detail19.html">[19]伊藤林業(高知)</a><br>
○集約化：合計241ha、毎年30〜40ha施業計画を提案、承認分を施業実施<br>○民間事業体が私有林に道を造り、機械化によりコスト低下を図る目的で集約化。<br>○民間業者でも集約化は可能であることが示された。11トン車が入る林道ができ、コスト低下が実現。
		</th><td>

			<a href="detail19.html">詳細を見る</a>
		</td></tr>
	</table>
	<table summary="[20]本山町森林組合(高知)：H19年188ha・20名、H20年308ha・69名、H21年0ha">
		<tr><th>
			<a href="detail20.html">[20]本山町森林組合(高知)：H19年188ha・20名、H20年308ha・69名、H21年0ha</a><br>
○国有林の生産請負から民有林の搬出間伐へ。機械化のために集約化事業を導入。<br>○行政を巻き込んだ集約化協議会を開催。地域座談会と直接訪問で合意形成。
		</th><td>

			<a href="detail20.html">詳細を見る</a>
		</td></tr>
	</table>
	<table summary="[21]池川林産企業組合(高知)">
		<tr><th>
			<a href="detail21.html">[21]池川林産企業組合(高知)</a><br>
○集約化：H19年0、20年36ha24名、21年8ha12名、22年5.5ha1名<br>○「担い手」と県単「森の工場」で継続的に集約化。これにより高密路＋機械化を推進。<br>○当組合が事務局となり、行政が参加して集約化協議会を結成。集落座談会＋戸別訪問。
		</th><td>

			<a href="detail21.html">詳細を見る</a>
		</td></tr>
	</table>
	<table summary="[22]高知県素材生産協同組合連合会(高知)">
		<tr><th>
			<a href="detail22.html">[22]高知県素材生産協同組合連合会(高知)</a><br>
○流通の集約化：Ｈ21年度は4.4万ｍ３の原木を直送<br>○素材生産業者37社・製材3社・流通業者１社・チップ業者2社・バイオマス利用1社が素材流通コーディネート事業により需給協定。<br>○中間土場を開設し、大型トレーラーの導入。所有者への利益還元が課題。
		</th><td>

			<a href="detail22.html">詳細を見る</a>
		</td></tr>
	</table>
	<table summary="[23]香美森組(高知)">
		<tr><th>
			<a href="detail23.html">[23]香美森組(高知)</a><br>
○集約化：旧香北町を中心に約4		</th><td>
			<a href="detail23.html">詳細を見る</a>

		</td></tr>
	</table>
	<table summary="[24]土佐町森林組合(高知)">
		<tr><th>
			<a href="detail24.html">[24]土佐町森林組合(高知)</a><br>
○集約化：H9〜11年に先駆的に取り組んだ毛知田団地は85ha，32名<br>○地形が急峻なため集材機を使用。そのため集材機に見合うロットを確保するために、森林組合では以前から団地化・集約化を行っていた。
		</th><td>
			<a href="detail24.html">詳細を見る</a>

		</td></tr>
	</table>
	<table summary="[25]嶺北木協(高知)">
		<tr><th>
			<a href="detail25.html">[25]嶺北木協(高知)</a><br>
○市場・製材工場、合計6名が組合員となって、地域材のSGECの森林認証とCOC認証を取得、地域の工務店に対してスケルトン住宅の部材を供給。
		</th><td>
			<a href="detail25.html">詳細を見る</a>
		</td></tr>

	</table>
	<table summary="[26]徳島すぎC材・MDF活用協議会(徳島)">
		<tr><th>
			<a href="detail26.html">[26]徳島すぎC材・MDF活用協議会(徳島)</a><br>
○流通の集約化：補助H20年16		</th><td>
			<a href="detail26.html">詳細を見る</a>
		</td></tr>
	</table>

	<table summary="[27]徳島すぎ合板原木出荷協議会(徳島)">
		<tr><th>
			<a href="detail27.html">[27]徳島すぎ合板原木出荷協議会(徳島)</a><br>
○流通の集約化：協議会を通じた供給量は最大1.3万ｍ３/年<br>○住友クレストの工場の原木確保にむけて、素材生産事業体（森組・素材生産業者など）、原木ストックヤードが協議会を設置。納入量・価格が協定により決められる。<br>○計画的な生産と価格の安定化などにより、所有者への働きかけが楽になった。
		</th><td>
			<a href="detail27.html">詳細を見る</a>
		</td></tr>
	</table>

	<table summary="[28]山口県森連(山口)">
		<tr><th>
			<a href="detail28.html">[28]山口県森連(山口)</a><br>
○流通の集約化：供給実績はH19年3		</th><td>
			<a href="detail28.html">詳細を見る</a>
		</td></tr>
	</table>
	<table summary="[29]山崎木材(広島)">

		<tr><th>
			<a href="detail29.html">[29]山崎木材(広島)</a><br>
○N・L併せて毎月1万ｍ３を、皆伐・天然更新方式で伐採。<br>○隣接地をまとめることはあるが、小規模所有者をまとめて契約する集約化は感心なし。
		</th><td>
			<a href="detail29.html">詳細を見る</a>
		</td></tr>
	</table>
	<table summary="[30]島根県素材流通協同組合(島根)">

		<tr><th>
			<a href="detail30.html">[30]島根県素材流通協同組合(島根)</a><br>
○流通の集約化：H21年以降組合は5万ｍ３のスギ材の納材を約束<br>○素材生産業者20社・森林組合・原木市場が参加して、合板工場へ納材。組合員はそれぞれ独自の方法で素材生産を行い、合板工場以外にも独自の販売先を持っている。<br>○広葉樹の皆伐・天然更新が中心で、跡地造林に関しては関心なし。
		</th><td>
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		</td></tr>
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	<table summary="[31]斐伊川流域森林組合納材協議会(島根)">

		<tr><th>
			<a href="detail31.html">[31]斐伊川流域森林組合納材協議会(島根)</a><br>
○斐伊川流域の6つの森林組合が集まって、境港の合板工場（日新）に納材する協議会。○いずれの組合も集約化→路網整備→間伐→長伐期化には消極的で、皆伐・再造林中心。
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		</td></tr>
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	<table summary="[32]日南町木材生産事業協同組合(鳥取)">
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			<a href="detail32.html">[32]日南町木材生産事業協同組合(鳥取)</a><br>
○集約化：3団地・63ha、60人<br>○森林組合が所有者から間伐の依頼を受け、周囲の所有者に働きかけて集約化。<br>○素材生産業者と森林組合が共同して木材団地に原木を供給、A材は原木市場、B材はオロチ（LVL）、C材はチップ工場へ納材。
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	<table summary="[33]美作森林組合西粟倉事業所(岡山)">
		<tr><th>

			<a href="detail33.html">[33]美作森林組合西粟倉事業所(岡山)</a><br>
○集約化：20団地，1		</th><td>
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	<table summary="[34]兵庫県揖保川流域(兵庫)">
		<tr><th>
			<a href="detail34.html">[34]兵庫県揖保川流域(兵庫)</a><br>

○兵庫県はH18から1カ所30〜50haの「低コスト原木供給団地」の設置を推進。H21年以降1		</th><td>
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		</td></tr>
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<h6>東日本・他地区</h6>
<table summary="[35]速見林業・松坂木材(三重)">
		<tr><th>
			<a href="detail35.html">[35]速見林業・松坂木材(三重)</a><br>
○松坂木材がオルガナイザーとなり、速見林業が所有する中間土場を利用して、地域の複数の主体が原木を供給、工場へ直送。松坂木材にとっては流通短絡化の実験の意味。<br>○所有者である速見林業にとっては2		</th><td>

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		</td></tr>
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	<table summary="[36]飛騨高山森林組合(岐阜)">
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			<a href="detail36.html">[36]飛騨高山森林組合(岐阜)</a><br>
○集約化：これまで1		</th><td>
			<a href="detail36.html">詳細を見る</a>

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	<table summary="[37]東白川森林組合(岐阜)">
		<tr><th>
			<a href="detail37.html">[37]東白川森林組合(岐阜)</a><br>
○集約化：H20年66ha・49名、H21年73ha・62名<br>○経営意欲の低下により間伐送りの林分が目立ち、それを解消するための集約化。<br>○集約化によって新たな事業地が確保され、伐採搬出も計画的に、奥山からも搬出可。
		</th><td>
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		</td></tr>
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	<table summary="[38]恵南森組(岐阜)">
		<tr><th>
			<a href="detail38.html">[38]恵南森組(岐阜)</a><br>
○集約化：H20から毎年180〜210ha計950ha，170〜360人計1		</th><td>
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	</table>
	<table summary="[39]豊田森林組合(愛知)">
		<tr><th>
			<a href="detail39.html">[39]豊田森林組合(愛知)</a><br>
○集約化：H19年〜23年度，毎年100〜170ha，80名〜140名の集約化<br>○「豊田市森づくり基本計画」に基づき、過密人工林を間伐によって一掃する。そのためH19から施業集約化が開始された。<br>○市が設けた組織を有効利用。素材供給の協定先に計画通りに供給。
		</th><td>
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	</table>
	<table summary="[40]下仁田森林組合(群馬)">
		<tr><th>
			<a href="detail40.html">[40]下仁田森林組合(群馬)</a><br>
○1960年代以降、下仁田方式と呼ばれる作業道を核とした林地の団地化と間伐の集団化を推進。<br>○間伐コストは8		</th><td>
			<a href="detail40.html">詳細を見る</a>
		</td></tr>

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	<table summary="[41]多野東部森林組合(群馬)">
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			<a href="detail41.html">[41]多野東部森林組合(群馬)</a><br>
○集約化：これまで集約化は6団地・300ha・91名<br>○H18年、群馬県単事業「森林施業プラン作成支援事業」に参加したことが集約化に取組む契機になった。県産材加工協同組合の工場に直納95％、市場は５％。<br>○直納により価格が安定化・手数料の軽減が図られた。
		</th><td>
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		</td></tr>

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	<table summary="[42]協和木材(福島)">
		<tr><th>
			<a href="detail42.html">[42]協和木材(福島)</a><br>
○国有林材の減少に伴い私有林のスギ間伐材にシフト。H18年時点で200戸の林家と継続的な取引関係にあり、さらに毎年20〜30戸を新規開拓。<br>○一方素材生産業者を組織化し、請負関係を確立。
		</th><td>
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		</td></tr>

	</table>
	<table summary="[43]釜石地方森林組合(岩手)">
		<tr><th>
			<a href="detail43.html">[43]釜石地方森林組合(岩手)</a><br>
○集約化：H17年以降現在までに3地区で200ha、40人程度の集約化<br>○国公有林の事業減少に対し、組合員の森林整備の働きかけを実施し、団地化を推進。○生産量増加、機械化により生産性が向上、新日鐵釜石への林地残材の供給が可能となり、J-VERへの登録が実現。
		</th><td>
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	</table>
	<table summary="[44]ノースジャパン(岩手)">
		<tr><th>
			<a href="detail44.html">[44]ノースジャパン(岩手)</a><br>
○流通の集約化：H21年に22万ｍ３，H25年までに30万ｍ３へ<br>○岩手県国有林材生産協同組合（後にノースジャパン素材流通協同組合）がホクヨウプライウッドと交渉、素材の共同販売がスタート。現在組合員は102事業体・団体。<br>○B材の新たな販路の開拓、合板工場への安定供給、価格交渉力確保。
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	<table summary="[45]白神森林組合(秋田)">
		<tr><th>
			<a href="detail45.html">[45]白神森林組合(秋田)</a><br>
○集約化：H19年102ha・32名，H20年52ha・40名，H21年36ha・37名<br>○間伐遅れ気味の所、新生産が開始され、所有者への還元を目的に集約化。<br>○組合の事業量が拡大、生産性が向上、GPSにより作業道の計画が容易になり、所有者の関心が向上。
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	</table>
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