全国森林組合連合会は、神奈川県森林組合連合会が創出した森林由来のJ-クレジットについて、神奈川県信用農業協同組合連合会、神奈川県森林組合連合会および農林中央金庫と「神奈川県域森林由来J−クレジット利活用にかかる連携協定」を2026年2月9日付で締結いたしました。
本協定は、神奈川県森林組合連合会が神奈川県の水源環境保全・再生施策の水源林事業で集約した箱根町・湯河原町の森林(148.78ha)を対象に森林由来のJ-クレジットを創出し、その一部を神奈川県信用農業協同組合連合会が購入して事業活動によるカーボン・オフセット等に活用するもので、全国森林組合連合会ではクレジットの販売支援や販売時における決済機能の提供を行います。
なお、農業者と森林所有者を組織基盤とする県域の協同組合組織(信用農業協同組合連合会、森林組合連合会)どうしが県内の農業および林業を持続的に発展させるために森林由来のJ-クレジットの取引を通じて協力関係を構築するという全国でも初の取組みとなります。
詳細につきましては、参考資料をご参照ください。
参考資料1:「神奈川県域森林由来J−クレジット利活用にかかる連携協定」締結について