高圧受電・・・電柱もしくは地中の高圧6,000V より供給を受け、お客様が変電設備(トランス)を設け、電灯100V 及び動力200V に変更して使用します。一般的に、電灯・動力を合わせて使用するお客様の受電契約となります。使用目的により、業務用電力と高圧電力の契約に分かれます。

電力会社が30分毎の使用電力(デマンド値)を測定し、その月の契約電力を過去1年間で最も大きい値にする方式です。
30分間の平均使用電力のことをいいます。単位はkw で30分ずつの時間の区切りをデマンド時限と呼びます(1デマンド時限=30分)電力会社の取引計器に表されるデマンド値は30分間の使用電力量の2倍の値となります。(使用電力量は1時間の使用電力のことを言い、単位はkwh)従って100kw の負荷を30分使用すると使用電力量は50kwh、デマンド値は100kw となります。現在の取引用計器は、前半の15分と後半の15分とを計測して平均の値を表示します。前半15分で100kw の負荷を使用しても後半の15分を50kw に押さえればデマンド値は75kw になります。
各時限のデマンドの中の最大値を最大デマンド(最大需用電力)といいます。最大デマンドは月間で管理され、月毎にリセットされます。1年間の中の最大デマンド値をもとに契約電力が決定されます。
