森林組合グリーンニューディール25について

世界的課題である温暖化対策・エコ対策への取組みを危機的状況にある林業の主要な担い手である森林組合系統が新たに提唱していく

事業の考え方

CI活動として打ち出すJ. Forest (ジェイフォレスト)運動のブランド戦略として、第一に「グリーンニューディール」という言葉を森林組合系統の象徴的キーワードに位置づけ、地球環境を守る「緑の産業の主要な担い手」として森林組合系統の存在意義を広く一般社会に訴えていく。次に、系統が従来から取り組んできている森林整備などの森林組合系統事業を含め、カーボンオフセット権販売事業等の環境ビジネスを新規事業としてグリーンニューディール事業という形態で漸次、展開していき森林組合系統の新たな収益基盤を構築する。

新規事業の取組み

グリーンニューディールの考え方に合致する事業として当面はエネルギー等経費節減により、系統事業体の経営改善を実現しその経費を新たな雇用に充てていくという構想(ビジョン)を打ち出す。二酸化炭素削減に向けた今回のエコ・コンサルタント事業の開始をJ.Forest発表のタイミングに合わせ、国産材の生産だけでなく、環境を守る事業でもある森林整備の主要な担い手としての森林組合の多様な役割を広く印象づけいく。

経済効果

総合エコ・コンサルタントであるイーエムシー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:近藤毅志、以下「イーエムシー」)と業務提携を行い、イーエムシーより省エネ機器及びノウハウの提供を受ける。事業所や加工場などの電力節減を積極的に推進することにより、21年度の系統全体の光熱費の25パーセントカットを実現する