日本の森を守る「間伐」
Part 6 木のぬくもりのある道具たち─間伐材のあるくらし─
杉生主催で行っている間伐見学に集まった子供たち。杉生敷地内で。
杉生主催で行っている間伐見学に集まった子供たち。杉生敷地内で。
地元の森を守るため、日本の森を守るため、積極的に森の恵みである木材を使っていこう、という趣旨で木のインテリア、木の家作りに情熱を燃やしている企業・メーカーは、日本中に数多く存在します。集成材、無垢材を問わず生活に潤いをもたらしてくれる、木の家具、木の家を紹介しましょう。
森は遠い未来からのあずかりもの
杉生

「森は遠い未来からのあずかりもの」をテーマに、近隣の奥三河のスギ、ヒノキなどの間伐、主伐材を有効活用して、無垢材の家具やエクステリアなどの製造販売の他、木の家作りを行っているのが、奥三河の株式会社杉生です。山林を所有していても、間伐などの手入れのできない山主と協力して、間伐や伐採を代行、地元の製材所、建築設計事務所、三河材の家で暮す会、グリーン購入ネットワーク、緑の列島ネットワークなどとコラボレートしながら、森林の有効活用と人工林の保護育成をテーマに活動を続けています。

外部用テーブル

外部用テーブル

杉の中心部の赤みの部分だけを使用し、雨や虫に強いのが特徴。E-11
●高さ700×幅1200×奥行き715mm
●20,000円

三河杉平机

三河杉平机

シンプルながら、三河杉の無垢材を使用した勉強机。オプションで引き出しをつけることも可能。D-11
●高さ700×幅900×奥行き600mm
●25000円(オプションの引き出しは9000円)

杉テーブル(天板)

杉テーブル(天板)

48mmの厚さの杉無垢材の天板。幅は2m以上あるので、座卓、テーブル、カウンターなどにも使える。また、好みのサイズにカットしてもらうことも可能。基本的な加工費は無料
●幅2080×奥行き580×厚さ48mm
●50000円

ヒノキ集成材を使ったウッドデッキ。
注文生産。

ヒノキ集成材を使ったウッドデッキ。
注文生産。

間伐見学会での光景1 間伐見学会での光景2
間伐見学会での光景3 杉生主催の間伐見学会での光景。
 
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