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週末を利用して参加したい
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| 北八ヶ岳でのダケカンバの除伐風景 |
市民ボランティアのほとんどは、自由に時間を使える週末の土日を利用した1泊か、地域密着型は日帰りの活動が多いようです。
例えば、このレポートの1回目で紹介した小海やすらぎ隊が属している地球緑化センターの「山と緑の協力隊」の活動では、長野県赤沢自然休養林、福島県只見町、長野県北八ヶ岳休養林、岩手県一関、鳥取県日南町、静岡県伊豆市、神奈川県芦ノ湖風景林、福島県田島町などで、除間伐、下草刈りなどの作業を行うプログラムが用意されています。
ほとんどの場合、自動車で相乗りなどをして現地に向かい、当地の民宿や安価な宿泊施設に1泊2日で宿泊という行程。費用は、交通費、宿泊、食事など込みで5000円から1万円程度です。
ボランティアを続けるためには、負担が少ないことが必須条件ですから、どの団体でも出費は極力抑えており、まったくの初心者から上級者まで、自分の実力にあわせた活動ができるようになっています。
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| 森林づくりボランティア実践活動(下刈り指導) |
神奈川県や県内の市町村などが参加している社団法人かながわ森林づくり公社は、地域密着型、日帰りの山林作業ができるようになっています。こちらの森林づくりボランティア実践活動では、各コースが初心者歓迎コース、快汗コース、大汗コースに分類されていて、それぞれ自分の体力にあったコースが選べます。
ある調査によると、全国には1000を超える森林ボランティアの団体があるといいます。なるべく参加しやすく、自分にあった団体を見つけて参加してみましょう。
長期休暇が取れる人は
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| 長江流域での植樹活動。村の子供たちも集まってきました。 |
長期休暇が取れて、ある程度の金銭的な余裕もある、そして一生の思い出に残るようなボランティア体験をしたい、という人には海外の緑化ボランティアという選択肢もあります。このページでも紹介している地球緑化センターでは、内モンゴル・緑の親善大使、長江・緑の親善大使などの募集を行っています。日程は1週間前後、参加費は16万円から25万円程度。いずれも、それほどハードなものではありませんが、基本的に行ってしまえば水があわないからといって帰るわけにはいきません。それなりの覚悟は必要です。
ボランティアに参加するのに、特別な覚悟や意気込みは必要ありません。しかし、ボランティアはただの旅行でないことも事実。お客さん気分では他の参加者や運営にかかる人々に迷惑をかけるだけです。もちろん、あまり堅苦しく考えると、腰が引けてしまいます。まずは、近所で活動を続けているボランティア団体に連絡を取り、他にどんな人が参加しているのかなどを教えてもらうのが一番でしょう。
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