*********************************            森林環境教育ネットワークメールマガジン(訂正)                    第 43 号                  平成18年1月15日 ********************************* ※先ほど配信いたしましたメールマガジンに不備がありましたので再発信いたします。  ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。  □今号の目次    1.『森林環境教育のこれまでとこれから』    〜「森林環境教育の推進戦略に関する検討委員会報告書」を掲載しました〜    2.シンポジウム「美しい国、日本の森林再生を目指して」が開催されます    3.平成19年度予算案が決定しました(森林環境教育関係予算の概要について)    4.家猫に潜む野性    5.第7回ITM(林業Iターン・ミーティング)に参加しましたの巻    6.森林環境教育リレートーク    7.林野庁ホームページのご紹介    8.イベントのご案内      **---***---***---***---***---***---***---***---***---***---**  遅ればせながらではございますが…皆様あけましておめでとうございます。 昨年の今頃は、「観測史上初の・・・」という形容詞つきで、寒気や豪雪の ニュースが飛び交っていましたが、この冬は一転、暖冬の影響があちらこちら でニュースになっています。また、先日は日本列島が「冬の台風」に襲われ、 『爆弾低気圧』なる言葉が頻繁に登場しました。やはり、背景には地球温暖化 の影響が指摘されていますが、忘れがちな私たちへ自然からののメッセージ と捕らえ、身を引き締めた新年でした。  今号は2007年初のメールマガジンです。しばらくお休みをいただいた リレートークも再開です。どうぞよろしくお付き合いください。  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  ◆ネットワーク会員の登録は1月15日現在 No.535に達しました。  ◆イベント情報    12月15日以降、新たに7つのイベントが登録されました。     ◇『本物洞くつ探検 〜節分スペシャル〜』     ◇『田貫湖自然探偵団V「虫の冬眠」』     ◇『スノーシュートレッキング』     ◇『もりあそびたい』     ◇『水とみどりの森づくり体験教室』     ◇『シンポジウム「美しい国,日本の森林再生を目指して」』     ◇『インタープリターズ・カフェ「森のアロマ時間」』    詳しくは、ホームページ“イベント情報”まで。      →http://www.zenmori.org/feenet/einfo/    また、今号は“ 第8回インタープリターのための企画セミナー    「誰でもみんな、プランナー 〜企画がわかると、世界がかわる〜」”    のご案内を掲載いたしました。 **---***---***---***---***---***---***---***---***---***---** 1.『森林環境教育のこれまでとこれから』   「森林環境教育の推進戦略に関する検討委員会報告書」を掲載しました。  『森林環境教育のこれまでとこれから』と題した、森林環境教育の推進戦略に関する 検討委員会報告書を、森林環境教育ネットワークの会員専用掲示板に掲載しました。  この報告書は、平成18年5月〜10月にかけて4回開催されました、 「森林環境教育の推進戦略に関する検討委員会」(主催:全国森林組合連合会。 林野庁「森林環境教育の条件整備促進事業」により実施。)における議論を通じて 作られたものです。  この委員会では、今後の森林環境教育の推進の道しるべとなる戦略を検討するため、 これまでの森林環境教育についての整理やレビューを行い、それに基づいて、これからの 森林環境教育の戦略についてワークショップ形式で議論してきました。  この報告書が、森林環境教育に関わっている人、これから関わっていこうとする人、 興味ある人など、多くの方々の活動へのヒントや、活動方策の検討を行う際の参考と なれば幸いです。なお、検討委員会における議事概要等も追って掲載する予定です。 ※ 森林環境教育ネットワークトップページの左側のメニューの下から2番目、  「会員専用掲示板」にあります(会員登録した際のIDとパスワードで開いて下さい)。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― 2.シンポジウム「美しい国、日本の森林再生を目指して」が開催されます  林野庁の平成18年度新規事業である「上下流連携いきいき流域プロジェクト事業」 の一環として、シンポジウム「美しい国、日本の森林再生を目指して」が開催されます。  このシンポジウムは、都道府県境を越える圏域における上下流の住民や森林・林業 関係者が連携して取り組む活動を支援することにより、森林・林業・木材産業の活性化と 森林の公益的機能の維持増進に資することを目的として開催されるものです。  ふるって皆様のご参加をお待ちしております (参加費は無料です。なお参加には事前の申込みが必要です。下記参照)。 【開催概要】  日 時:平成19年2月26日(月)13:00〜16:20(開場 12:30)  会 場:スクワール麹町 3階「錦華」  プログラム:    第1部 基調講演 テーマ「環境の時代を担う人材の育成」         東京農業大学 教授  宮林 茂幸 氏    第2部 事例発表 流域森林・林業活性化センター(実施団体)    第3部 パネルディスカッション         テーマ「上流と下流が連携した森林づくり」           コーディネーター             江戸川大学 教授          惠 小百合 氏           パネラー             東京農工大学 助教授       土屋 俊幸 氏             (独)森林総合研究所多摩森林科学園 チーム長                                 大石 康彦 氏             日吉町森林組合 理事兼参事   湯浅  勲 氏             (有)小池創作所 代表取締役   小池 一三 氏  主 催:日本林業技士会  申込み方法:    定員は200名です。(入場無料)  「参加申込書」(下記URLよりダウンロード)に必要事項をご記入のうえ,     FAXにより(社)全国森林レクリエーション協会までお申し込み下さい。  お申し込み締切り:平成19年2月15日(木)  お申し込み・問い合わせ先:    (社)全国森林レクリエーション協会     TEL:03−5840−7471     FAX:03−5840−7472 URL:http://www.shinrinreku.jp/infomation/infomation.html   ――――――――――――――――――――――――――――――――― 3.平成19年度予算案が決定しました(森林環境教育関係予算の概要について)  平成19年度予算の政府案が平成18年12月24日の臨時閣議で決定しました。  その中で、平成19年度の林野庁予算の重点事項は、  ・「美しい森林づくり」の推進と森林吸収源対策への取組  ・森林施業の集約化活動の促進  ・木材生産・流通に関する構造改革の推進 ・ニーズに対応した木材供給・利用拡大に向けた取組の推進  ・安全・安心の確保のための効果的な国土保全対策の推進  ・持続可能な森林経営の実現に向けた国際的な取組の推進  ・国有林野の管理経営の適切かつ効率的な推進 を柱に、森林・林業再生への新たな挑戦を開始するため、諸施策を講じるところです。 (これらの詳しい内容は、林野庁HP (URL:http://www.rinya.maff.go.jp/kouhousitu/yosankesan.html)へ掲載しております。)  ここでは、森林環境教育関係予算の概要(平成19年度概算決定額)について 御紹介します。  1 森林体験活動等の推進   ○学校林整備・活用推進事業                  17,258千円     学校林の整備とそれにより生産される木材の利用や体験活動等を一体的     に行うモデル学校林の設定。   ○地域活動支援による国民参加の緑づくり活動推進事業(拡充)168,646千円の内数     青少年等による森林ボランティア活動や緑の少年団活動発表大会の開催などの     普及啓発活動への支援。   ○上下流連携いきいき流域プロジェクト            49,809千円の内数     上下流の関係者による森林の保全・利用活動や森林環境教育活動を複数の流域 が連携して効果的に推進。   ○林業後継者活動支援事業(拡充)              96,659千円の内数     林業後継者の育成・確保を図るため、青少年等に対して森林施業推進等のための     林業体験学習等を実施。  2 人材育成、プログラム開発   ○森林環境教育推進総合対策事業(新規)          14,486千円     森林環境教育活動の一層の拡大と活動内容の充実を図るため、質の高い人材の     育成、森林・林業に対する理解を深めるためのプログラムづくりなどを実施。  3 森林・施設の整備等   ○学びのもりの推進      森林づくり交付金                 3,322,722千円の内数     森林環境教育など継続的な体験活動の場、知識から技術まで学べる林業体験     学習の場となる実習林や学習展示施設、木工体験施設等を整備、学校林を体     験活動の場として適した状態にするための歩道・ベンチ等の環境を整備。  4 普及啓発   ○森林環境教育推進総合対策事業(新規)(再掲)      14,486千円     モデルとなるべき施設等の評価基準の策定及び優良事例の調査・収集と普及     活動などを実施。   ○日本の森を育てる木づかい推進緊急対策事業(拡充)  182,352千円     地球温暖化防止に向けた木材利用の意義を普及するために、NPO等と連携     した地域材利用セミナー等の開催及び市民や児童の木材に対する親しみや木     の文化への理解を深めるため、木材利用に関する教育活動(「木育」)を促進。     5 調査   ○森林・林業基本対策推進事業のうち     森林を活用した長期体験活動の推進方策に関する調査  6,888千円     森林を活用した長期体験活動を促進するため、長期体験活動の実態を把握し、     活動プログラムの開発等を実施。  問い合わせ先:     林野庁森林整備部計画課森林総合利用・山村振興室     TEL 03-3502-0048(荻野、佐藤) ――――――――――――――――――――――――――――――――― 4.家猫に潜む野性 年末年始を実家で過ごしました。 実家には猫が二匹(ごくふつうの日本猫)います。 二匹とも雌(親子)で親猫の年齢は確かもう10歳は越えており、 人間でいえばとっくに年金をもらってもいいぐらいの年齢です。 この二匹は、私が知る限りでは三代目、父が職場の知り合いから 譲り受け、実家の住人となりました。猫を飼うのは、もちろん老夫婦 ふたりの愛玩動物としてということもあるのですが、ねずみ対策という 切実な生活面の問題がその大きな理由でした。 親の猫が実家に来た時は生まれて間もない子猫で、ねずみを捕る才能が どれくらいあるのかは未知数だったのですが、大人になると早速ねずみを 捕るようになりました。 最近の家猫には、ねずみを恐れ逆にねずみに追いかけられてしまう 猫もいるという、冗談のような話もあります。それには、猫まっしぐらの キャットフードが充実していて、あえてねずみを捕る必然性がないといった 事情もあるようです。 そんなことからすれば、ねずみを頻繁に捕まえる実家の猫には、 野性味があって魅力的でもあるのですが、家人の前ではその野性味を片鱗は ほとんど見せません。時々しか帰省しない私は、それまで、炬燵で寝ているか、 ゴロゴロと愛想を振りまいている姿しか見たことがありませんでした。 ところが数年前の大晦日の夜、猫が野性味を発揮する場面に遭遇しました。 私が寝ている部屋の傍の廊下でねずみを捕まえたのです。部屋の戸に体当たり しながらねずみを追いかけ唸り声をあげる猫と、逃げ惑うねずみの格闘を 部屋の戸を挟んで私は聞いていました。 あまりの格闘の激しさ、それから普段見ている猫の印象とのギャップに私は驚き、 唖然としてしまいました。おまけに、ねずみが絶命し猫が口にくわえる音も 聞こえてきて、一連の騒動の音はしばらく私の耳から離れませんでした。 翌日、その猫を見ると、のんびりと欠伸をするほど長閑な様子で、 昨晩の格闘との落差にまたまた驚くばかり。しかし、家猫の逞しい生態の一端を 垣間みることができ、貴重な出来事でもありました。 今年も元旦早々、実家の猫はねずみを捕まえ、家の住人に獲物をアピールしていました。 同じ部屋の中で、みかんをほおばる人間とねずみを食べる猫がいるという姿は、 ちょっと異様な気もしますが、きっちりと仕事をこなす家猫の存在感はなかなかの ものだと感心したイノシシ年のスタートでした。 昨年はそのイノシシやサルによる農作物の被害がたいへんだったようです。 かぼちゃを小脇に抱えて逃げる猿の姿を見かけた、などという目撃談もあって、 被害の程度は私の想像以上です。 森林を住処としていた野生動物と山村住民のすみ分けのバランスが崩れている のでしょうか。人間を警戒しなくなった動物という存在は、野生の尊厳を失ってしまった ように見え、なんとも侘しい思いがします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― 5.第7回ITM(林業Iターン・ミーティング)に参加しましたの巻  2007年になりました。間伐で木材を搬出できる林齢に達してきている人工 林と、日本の林業にとってこれからの取組みこそが重要です。林野庁の政策 の甲斐もあって、新規林業就労者はここ数年特に増えています。その中には、 林業を志して縁も所縁もない土地に単身(もしくは一家で)移住して、日々森と ともに暮らしている方々も多くいることでしょう。ところが、比較的少人数で仕 事をすることの多い林業の性格上、自分のやっている仕事の内容やその方法 などについて、外部からの情報を得にくいということがよくあります。  今回は、現場作業にあたって身につけなくてはならない、いろいろな山仕事 の技術のインタープリテーションについて触れてみたいと思います。  このような下手すると自己流になりかねない山づくりの技術や、安全の ための心構えなどの学習と意見交換を目的として、岐阜県郡上市にある Forester’s NPO Woodsman Workshopが、全国の林業就業者や林業に 関わる人を対象に、昨年11月24日〜26日、第7回ITMを開催しました。  毎回さまざまなプロを講師として招待しているのでそのつどテーマが変わる のですが、今回は「教える-教わる」がメインテーマでした。林業の経験の 豊富な参加者数名に先生となってもらって、間伐の実地演習を通じてチェン ソーの使い方から伐る時の立ち位置、木の重心を見た伐倒方向の決め方 などを生徒(その他参加者)に指導しました。  いまだに「見て覚えろ」的習慣が根強い山仕事の現場で、ITMのような懇切 丁寧な指導はめったに見れないと思います。「あの人はチェンソーの使い方 がうまい」などといった話はよく聞きますが、「あの人は伐倒の教え方がう まい」と言われる人はあまりいないでしょう。作業経験と指導経験は全く別の ものとも言えるかもしれません。そこで今回のITMでは従来の技術講習に加え て、「教える」ことで逆に「教え方」を「教わる」ことがテーマになりました。  もし判断の誤りが重なれば自分がケガをしたり、周囲の仲間を危険にさらし てしまう山仕事の現場では、まだ経験の浅い同僚が作業方法きちんと理解 することは非常に重要です。また、座学では山仕事の必須アイテムである チェンソーの目立てや整備、安全衛生などの講義が行われ、濃密な3日間と なりました。  主催者も参加者も、集まった山男がみんなこれからの林業に大きな夢を 持っているからこそ生まれた一体感を感じました(当然その一体感には懇親 会のアルコールもからんでいます)。  さて、今年はどんなテーマになるか今から楽しみです。 Forester’s NPO Woodsman Workshop URL: http://www.yamaiki.com/index.html ――――――――――――――――――――――――――――――――― 6.森林環境教育リレートーク(第18話) 「森林・林業を教える自分を知ることからはじめよう」  「森林環境教育ってどんなことをするの?」 …この質問が一番多いと思います。「答えはないです(笑)」私はこう答えて しまいます。何故か…??「森を通じて感じたこと・林業に触れてみて感じた こと・あなた自身が“素直の感じた事”それが答えだと思うからです。」  日本中で森林環境教育が行われ始めましたが、“教科書”“カリキュラム” って基本的にないですよね?これは、エデュケートする人によって伝えたい 思いは違うし、内容が異なる、そのくらいスケールが大きいからだと感じます。 ここでチョット私自身の事と私が行う「森林環境教育」なるものをご紹介させて いただきます。  林業という世界に入って3年目が経とうとしています。大学では「観光」を 専攻していました。実家が「製材所」を営んでいる為、小さい頃から“木”や “森”に触れる機会は多かった。その影響か、学生時代から「森林を使った 新しい観光・教育ってできないだろうか?」という思いがあり、3年前この 世界に入りました。  正直な話、思っていた仕事とは全く違う仕事で毎日が戸惑いで… 「間違えた↓↓」と感じる日々を送りながらも、「自分を活かせる・やりたい 目標」向かって今も準備を進めています。その中で最近「森林環境教育」 という言葉が出始めたことで“やりがい”を見つける事が出来つつあります。 あっ!!このまま行くと自分の話だけになっちゃいそうなので私の話はココまで…  「まず森林・林業を知ってもらうことから始めよう」という思いで、仕事 としても、個人的な事としても月に1回程度のペースでイベントの開催を 始めました。といっても、ネイチャーゲームやナイトハイク等の知識はまっ たくありません(笑)あると言えば…経験と支えてくれる仲間です。  木に触れてもらう事をメインとした木工体験教室や、実際に林業の現場へ 行き、チョット体験してみるイベント…どこにでもあるようなイベントかもしれ ませんが、個人的には「視点を変えたイベント」にしています。  ただ、イス作りや木工クラフトを広場でするのではなく「美術館」や「学園祭」 の中でやってみたり、思い切って市庁舎の中で開催してみたり…例をみない “イベント”を作るのが好きな私は、まだまだ色んなイベントを考案中&模索中 です。参加者に「ディープなインパクト」を与える事で「斜め18度」位から 森林を知ることができて楽しいと思います。  既成概念にとらわれない事が一番!!  話したいことはまだまだありすぎますが、今回はこのあたりで終わりにしたい と思います。続きは連載コラム等の要請がありましたら是非(事務局さんお願 いします)書かせて頂きたいと思います(笑)  それでは今年も皆さんにとって良い1年でありますように。 続いてバトンタッチするのは福岡を代表する“森林インストラクター”さんへ 浮羽森林組合 森林環境教育事業担当(自称) T.Y.→森林インストラクターN.K. ――――――――――――――――――――――――――――――――― 7.林野庁ホームページのご紹介: http://www.rinya.maff.go.jp/ □記者発表資料 〜プレスリリース  ○「モントリオール・プロセス」事務局の我が国への移転について(1/12)  ○「企業の森林(もり)づくり活動の促進に向けて」シンポジウムの開催について(1/10)  ○林政審議会の委員の改選について(1/9)  ○平成17年度 林業機械保有状況調査結果の概要について(12/26)  ○「主要木材の短期需給見通し(平成19年第1四半期及び平成19年第2四半期)」   について(12/22)  ○木材等輸出戦略検討会(論点整理)について(12/20)  ○第3回木材産業の体制整備及び木材市場の形成・拡大に向けた 基本方針検討委員会の概要について(12/20) □今月の施策紹介  ○森林計画制度について  ○集約化・提案型施業よる森林整備の推進について □お知らせ  ○森林・林業面からの花粉症対策  ○平成18年度林業普及指導員資格試験の合格者の発表について  ○北海道森林管理局・根釧西部森林管理署「人事院総裁賞」受賞について  ○山村力(やまぢから)誘発モデル事業支援対象プランの選定について(2次公募分)  ○「スギ・ヒノキ花粉に関する情報」についてのお詫びと訂正について  ○「木材・木材製品の合法性、持続可能性の証明のためのガイドライン」について  ○寒波・雪害による災害対策の概要について  ○「森林(もり)づくりと木づかいのお便り」(林野庁メールマガジン)の創刊について ※お詫びと訂正について  平成18年12月15日に発信しました本メールマガジン第42号の記事 「2.森林インストラクター資格試験(第16回)の実施結果について」におきまして、 「(財)全国森林レクリエーション協会」と表記いたしましたが、正しくは 「(社)全国森林レクリエーション協会」であります。  ここに訂正し、読者の皆様ならびに関係者の皆様に大変ご迷惑お掛けいたしましたこと、 深くお詫び申し上げます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― 8.イベントのご案内  会員の皆様からお寄せいただきました情報をご案内させていただきます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜       ■□ 第8回インタープリターのための企画セミナー□■      誰でもみんな、プランナー 〜企画がわかると、世界がかわる〜 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【日 程】2007年2月10日(土)14:00 〜 12日(月・祝)13:30 【会 場】キープフォレスターズキャンプ場(山梨県清里高原) 【ゲスト】中西 紹一(プラス・サーキュレーション・ジャパン代表) ●このセミナーのゴール● ・企画のものの見方がわかるようになる ・「いい企画者とは」の心得がわかる ●こんなことを学びます(予定)● ・そもそも企画とは ・企画力を分析すると ・企画者のポジション ・企画力をきたえるには ・企画がわかると、こんないいことが! 【定 員】30名 ※先着順です。お早めにお申し込みください 【対 象】  ・16歳以上一般 ・「毎年の企画がマンネリだ」という方 ・イベントの担当になったが、企画の「いろは」が知りたい方 ・日々の生活や仕事の中で、もっといろいろな「仕掛け」「発信」をしていきたい方 ・何かしたいけど、何からしたらいいんだろう という方 【参加費】 プログラム費と宿泊費を含みます)  一般:42,000円 学生38,000円 【お問い合わせ&お申し込み】(担当:鳥屋尾(とやお)) ★詳しくは→ http://www.keep.or.jp/FORESTERS/ip_kikaku008.htm ★ホームページからの申し込みが便利です   http://www.keep.or.jp/FORESTERS/camp_form2006.htm 講師の中西紹一さんは、CI・ブランド開発等の戦略プランナーとして、企業CI/ 企業活性化にかかわるコンサルティング/社名開発/ブランド名称開発等、 各種調査研究・コミュニケーション戦略開発及びその実施プロジェクトに携わっ てみえます。いわば、企画のプロ中のプロです。 2006年9月、中西さんの編著でにワークショップ〜偶然をデザインする技術〜 (宣伝会議)を発行されました。 ********************************* 森林環境教育ネットワークメールマガジン 発行者 肱黒直次 編集者 渡邊純枝 佐藤康弘 URL http://www.zenmori.org/feenet/ ********************************* <編集後記>  お正月休みは、久々に父母の実家を訪問しました。子供のころのには親戚 一同が会してお祝いしていたお正月、しばらくぶりに会う面々に懐かしさが こみ上げました。大人と言われる年齢になってからは、年々、祖母たちは 小さく、そして可愛くなっていく気がします(愛を込めての表現です)。母方の 祖母はニコニコしながら、私に「お前は誰だっけ?」と言い、父方の祖母は 入院中の病院で寂しさを我慢しながらぽろりと涙をこぼし、いろいろと思う ところがありましたが、とにもかくにも、2人のような素敵なおばばになりたい と思うお正月でした。  ・・・そのために(?)、しなくてはいけないことを行動していける年にしたいと 思います。 *********************************