*********************************          森林環境教育ネットワークメールマガジン                第 23 号               平成18年2月1日 *********************************  □今号の目次    1.連載:森林環境教育道しるべ(2)「環境教育」という言葉    2.<レポート>敵は本能寺にあり?!    3.木材の価格    4.フィリピンの森林・林業事情(4)    5.森林環境教育リレートーク    6.林野庁ホームページのお知らせ    7.イベントのご案内      ◆第6回インタープリターのための企画セミナー        〜「力」をつける、トレーニング三昧〜      ◆第11回グリーンカレッジ        (森林NPO・コーディネーター養成研修)      ◆都市と農山漁村をつなぐ自然体験活動シンポジウム -***---***---***---***---***---***---***---***---***---***---***-  冬真っ最中の2月、林業に携わる方々にとっては、寒風や積雪など厳しい 気象条件のなかでの作業となります。四季がある日本列島では、冬は確実に 訪れるわけですが、そんな自然と向き合うながら林業に携わる方々を見ると 頭の下がる思いです。  野外活動にはあまり適さない時期ではありますが、今号でもたくさんの情報 をお届けしますので、ご愛読のほどよろしくお願いいたします。  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  ◆ネットワーク会員の登録は2月1日現在 No.393に達しました。  ◆イベント情報    1月13日以降、新たに6つのイベントが登録されました。    詳しくは、ホームページ“イベント情報”まで。    また、今号は3つのイベントのご案内を掲載いたしました。 -***---***---***---***---***---***---***---***---***---***---***- 1.メルマガ1周年記念企画 連載:森林環境教育道しるべ(2)  林業、教育、暮らし、そして環境のなかで起きている様々な問題の解決に向け てはじまった、森林環境教育。全国各地でさまざまな活動が行われておりますが、 はたしてその向かう先は?  メールマガジン配信1周年を記念してはじまった連載企画。森林環境教育の 道しるべの1つを探るべく、森林環境教育推進委員の方々に、想いを語ってい ただきます。今号は第2弾。どうぞお楽しみください! 「環境教育」という言葉 財団法人キープ協会 川嶋 直  「環境教育」という言葉が世に広まるきっかけは過去いくつかのタイミングが あったと思います。1970年代80年代には、いくつかの国際的な会議の舞台で 環境問題解決への重要な要素として語られました。1980年代中頃には、文部 省・環境庁(いずれも当時)の中でその担当官が任命されました。1990年に日 本環境教育学会が1992年に日本環境教育フォーラムが設立されましたが、こ れらの組織は専門家の集まりということで、広く国民に知られるということでは ありませんでた。1990年後半には、企業が環境マネジメントシステムとしての 「ISO14001」の認証取得に取り組み始め、その中で社員対象の環境教育を行 うように義務付けられるようになりました。また2000年をまたいで近年大企業で は「環境報告書」(サステナブル・レポート等)を次々と出すようになり、その中で も社員対象の環境教育を積極的に報告するようになってきました。  「森林環境教育」という言葉は、こうした動きの中で「今後の森林の新たな利用 の方向〜21世紀型森林文化と新たな社会の創造〜」(平成11年2月中央森林審 議会答申)の中で始めて取り上げられ、このメールマガジンなど様々な動きがこ こ数年で始まりました。  いずれにしても「環境教育」という言葉はまだまだ一般的な言葉にはなってい ないようです。私はかねてから「環境教育という言葉が普及することが目的では ない。環境問題の解決が目的で、その解決のためのひとつの重要な働きが環 境教育であり、環境問題が解決して環境教育などが不要な世の中になることが 私のこの仕事の目的です」と言ってきました。環境教育という言葉が一般化する 前に、環境の問題がなくなれば言うことなしです。  でも、どうも問題はそんなに簡単ではないようです。当面は「環境教育」にもっと 働いてもわらねばなりません。森林環境教育は決してその他の「環境教育」や、 類語である「自然体験活動」「森林体験」「林業体験」「野外教育」などと「区別」 することを目的として登場した言葉ではないと思います。むしろ、そうした類語の 世界を「紡ぎあわせる」役割があるのだと思います。  「森林環境教育君、まだまだ君には働いてもらわなくっちゃ困るんだよ」なので す。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 川嶋直(財団法人キープ協会常務理事) 1953年東京生まれ。80年山梨県清里、八ヶ岳の麓にある財団法人キープ協会 に就職。84年から環境教育事業を担当。「自然と人との橋渡し役」といわれる 「インタープリター」の養成が仕事。日本環境教育フォーラム専務理事。持続可 能な開発のための教育の10年推進会議理事。昨年秋より立教大学大学院異 文化コミュニケーション研究科特任教授。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― 2.<レポート>敵は本能寺にあり?!  天正10年(1582)、明智光秀が備中国(現在の岡山県西部地域)の毛利勢 を攻める途中、俄かに進路を変え、「わが敵は本能寺にあり」といって、京都本 能寺に宿泊中の織田信長を襲った故事から、本当の目的は、表面に掲(かか) げたものではなくて、実は別のところにあるということ。人々の目を欺(あざむ)い て、他の目的を狙(ねら)うこと。  1月26日、ニッセイ緑の環境講座「森林環境教育を学ぶ!」(主催:ニッセイ 緑の財団/共催:社団法人日本環境教育フォーラム)に参加しました。環境教 育をテーマにしたシンポジウムやセミナー等は多いのですが、「森林」環境教育 に焦点を絞ったものは比較的少ないことから興味を持って参加しました。講座に は定員40名に対して、100名を越える申込者があったとのことです。参加者の 内訳は、年齢・性別共に様々でした。また森林環境教育に携わっている方は、 全体の半分程度でした。  進行役の青木将幸さん(ワークショップミュー)が森林環境教育の概要説明の 後、参加者からの意見と質疑が行われました。参加者からは、「森林環境教育 の定義がよく分からない」「なぜ改めて”森林”と言わなければならないのか?」 「子供たちの教育には、親の教育も必要」等の意見が出されました。  その中で印象的だったのが、「子供たちは、保育園や小学校までは、他の年 代と比較して自然に触れ合う機会が多いが、中学、高校と進むにつれてその機 会が激減する。」という意見です。学校、学習塾、ピアノ、サッカー、野球、水泳、 ボランティア、海水浴、読書、マンガ、ゲーム、音楽等々、子供たちは、やらなけ ればならないこと、又はやらされていることが多く、森林環境教育に携わる我々 がいくら「森林は良いよ、自然は楽しいよ」と言っても、他の分野にも良い点や楽 しいことは一杯あるわけですから、その中で「森林」を選んでもらわなければなら ない。競争しなければならないのではないでしょうか?  青木さんが、先般スウェーデンに行かれた際に、現地の方に「かつて森林で遊 ぶ子供たちの姿をよく目にした、今ではめったに見ることがない。どこにいるのか と思えば家で日本製のテレビゲームをしている。」と言われたそうです。  「森林環境教育の敵は・・・さて?」(Y.Y) ――――――――――――――――――――――――――――――――― 3.木材の価格  木材価格の下落傾向が続いています。全国森林組合連合会で発行している 機関誌『森林組合』では、全国にある共販所のうち21カ所の共販所で取引され ている丸太の価格を毎月掲載しているのですが、ここ数年の動向をおおまかに 見ると、スギ丸太の立法メートル当たりの価格などは1万円前後で推移していま す。かつては、この2〜3倍の価格で取引されていたわけで、現在の価格水準は 林業経営の厳しい現実を如実に物語っています。では、こうした「木材の価格」 の現状が、一般の方々や消費者にどの位伝わっているのかというと、とても疑問 なところです。  もう6、7年ほど前のことですが、ある研修会で間伐を実施した森林を視察する 機会がありました。研修会の参加者の多くは林業とは無縁な方たちで、整備され た森林の様子を見てとても感心していました。途中、引率の森林組合の方から 「これらの木がいくらで売れると思いますか?」との質問が出されると、参加者か らは、3万円、5万円、なかには10万円との声が上がりました。質問した森林組 合の方が苦笑しながら「これらの木を市場で販売して、所有者に戻ってくるのが 良くて数百円から千円、条件が悪ければ赤字となってしまいます。」 と説明する と、参加者の多くは驚きの表情を浮かべていました。  今でも、一般的な木材の価格に対する認識は、変わっていないのではないで しょうか。現在の価格水準は、国際的に流通している木材の価格が反映された 水準であるとも言われていますが、木材という循環型の再生可能な資源を正当 に評価した価格といえるのかどうか、私はたいへん疑問に思うのですが・・・、 皆さんはどのように思われますか。 (T・K) ――――――――――――――――――――――――――――――――― 4.フィリピンの森林・林業事情(4)  今回で4回目となったフィリピンの森林・林業事情ですが、前回は、戦後の対日 輸出の増加に伴いフィリピンの大半の森林が伐採され、その後の放牧地や農耕 地の開拓によって益々森林面積が減少していったことを書きました。政府は、森 林資源の回復のために、住民に農地の最低20%に樹木を植栽することを条件 に土地保有権を認めるという統合社会林業政策を開始し、フィリピン初の住民 参加型の森林政策となりました。さらに、1980年代後半からは、大規模な植林 計画も始まりました。  ここまでが、前回の内容だったと思いますが、この大規模植林計画は、産業 用植林用地の大規模な囲い込みによりさらに住民と政府間の土地争いが深刻 化してしまいました。結局、新たに始まった住民参加型の林業も普及することな く、大規模植林計画も採算が取れずに効果を発揮させることはできませんでした。  しかし、1986年にマルコス政権からアキノ政権になってからは、次第に海外か らの森林再生に関する援助が増え始め、森林資源によって採算を上げる事だ けが外貨獲得の手段ではなくなってきました。日本はその中でも最大の援助国 であり、今までは、伐採量を確保するために多めに見積もっていた森林面積も、 より効果的に森林再生のための援助をもらうため過小に見積もるようになって きました。この時点でフィリピンの森林は、国土面積の約20%となってしまいまし た。あくまで政府統計が正確ならばという前提ですが・・・。しかし、当時の衛生写 真を見る限り、確かに大幅な森林減少が見られることは確かです。  さて、この援助を基に、フィリピン政府は、企業に造林事業を請け負わせる、 請負林業政策を開始しました。ここで、問題となったのは、日本の援助による 植林が早生樹の一斉造林を目標としていたことです。このことは、大規模な土 地の囲い込み、地域住民の土地利用排除に繋がりました。また、請け負った企 業が、実際に契約した土地すべてに植栽しなかったり、植栽時に雇った地域住 民への給料を支払わないといったことが起こり、それが原因で住民の怒りをかっ て、植栽地が放火されてしまうなど、結局多くの植栽地は失敗に終わってしまい ました。さらに、あまりにも大面積になってしまった森林跡地は、海外援助や政 府予算だけでは、カバーすることができず、最終的には地域住民に土地を貸し 与え利用権を与えることで彼ら自身の手によって森林を回復していってもらうし か方法はなくなってしまいました。  そこで生まれたのが、次なる住民参加型の森林政策であるCBFMです。CBFM とは、Community Based ForestManagementの略で1995年から開始されました。 これは、森林としての土地利用を行うことを条件に、地域住民組織にその土地 の管理権を認めるものです。このCBFMと以前に実施された統合社会林業政策 といわれる住民参加型林業の違いは、以前はコミュニティに対して数百haと小面 積だったものが今回数千ha規模にまで拡大されたこと、以前は保有権だけだっ たものが、今回は対象林野内での林産物利用権まで付与されるといったことな ど大きな違いがありました。  しかし、この政策にも問題はありました。まず、政府は、地域住民に対して土地 を貸し与えるだけで、造林や保育に係る費用は、すべてコミュニティが負担しなく てはならなかったこと、2次林からの林産物利用も認められていたため、再造林 が目的ではなく2次林からの資源採取が主な目的となってCBFMを取得するコミュ ニティが多かったことなどがあります。結果として、わずかに残った2次林さえも荒 廃していく可能性も出てきました。必ずしも政府が意図するような方向には向かっ ていないといったことが現状です。ともあれ、今までフィリピン政府が出してきた 森林政策の中では、画期的なものであり、活用の仕方によっては、政府にとって も住民にとっても有益な物となり得る可能性を秘めているといえます。  そこで、次回からは、実際にこのCBFMを活用したプロジェクトの例をご紹介し ていきたいと思います。続く ――――――――――――――――――――――――――――――――― 5.森林環境教育リレートーク(第3話) 「地域の方々からの学び」  前回全森連のT・Kさんが「地域の方々から話しを聞くことの大切さ」を指摘し ていましたが、私も森林環境教育においてはとても重要なキーワードだと思って います。森林環境教育では、地域の動植物等の観察や調べ学習、ネイチャー ゲームやクラフト、キャンプなどの体験学習、はたまた森林ボランティア活動を 通した森林保全学習や森づくりへの参加意識の醸成も大事な要素だと思いま すが、農山村地域に生きてきた人々の生き方、暮らし方に触れることは、大き な意味が埋め込まれていると思っています。  農山村地域には、自然の恵みを巧みに引き出し活かす知恵と技、自然と共 生する哲学や慣習、そして自然と人間との関わりの歴史と文化を物語る風景 が、先人から代々と引き継がれる中で精錬されて築き上げて上げられてきまし た。そんな農山村地域の伝統的な知恵や技術、歴史や文化は、木の国・森の 国ならではの日本が有している“宝物”であるとともに、近年話題の「資源循環 型社会」や「環境共生型のライフスタイル」を学び、豊かな生き方や暮らし方を 創り上げていく上で、多くの示唆に富んでいるといえます。(例えば、総合研究 開発機構(NIRA)の調査研究においても、新しい日本を示唆する「循環型社会 の先進空間」として中山間地域を挙げています)。  また、地域住民と共同で、あるいは地域を題材として森林環境教育活動を行 うことによって、地域に眠っている先人が培ってきた知恵や技術という財産を引 き継ぐだけでなく、地域に根付いた心の通った深い学びを行うことができます。 その結果、その森林と日常生活における生き方や暮らし方との繋がりも産み出 し、都市住民と地域住民の共有の財産としての森林を、賢く活かしつつも次世 代に引き継いでいく意識を醸成したり、地域の歴史や生活と調和させ、さらに それらを発展させる“ホンモノ”の森林環境教育や森づくり活動の展開が可能に なるのではないかと思っています。  特に、今年は食育基本法に則って食育推進基本計画が立てられ、農林漁業 界、教育業界、食品業界が三つ巴になった活動が各地で拡がることからも、 「日常の生き方や暮らし方」との関わりを強調した森林環境教育を行えるチャン スは大幅に拡がっていくことと思われることでしょう。  皆さんはどんな要素に思いを寄せながら、“ホンモノ”の森林環境教育を実践 されていますか? 国土緑化推進機構T・K → 薪く炭くKYOTO ――――――――――――――――――――――――――――――――― 6.林野庁ホームページの御紹介 http://www.rinya.maff.go.jp/ □記者発表資料〜プレスリリース〜   ○「企業の森林整備活動に関する検討会」の開催について   ○第1回木づかい運動感謝状贈呈式の開催について   ○林政審議会の概要について   ○林政審議会施策部会の概要について  ○「無人ヘリによる松くい虫防除に関する運用基準作成のための     検討会(第4回)」の開催について □今月の施策紹介   ○平成18年度林野庁予算の重点事項 □お知らせ   ○ 山村力(やまぢから)誘発モデル事業の募集について   ○新生産システムモデル地域の募集について   ○「森林(もり)づくりと木づかいのお便り」(林野庁メールマガジン)の創刊     について ――――――――――――――――――――――――――――――――― 7.イベントのご案内 会員の皆様からお寄せいただきました情報をご案内させていただきます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜           第6回インタープリターのための企画セミナー             〜「力」をつける、トレーニング三昧〜  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜   ★☆★3日間だけの「インタープリターズ・企画カフェ」の開店です。★☆★ 【日 時】2006年3月7日(火)〜9日(木) [2泊3日] 【開催地】山梨県清里高原 財団法人キープ協会 【対 象】18歳以上一般 (企画の初心者大歓迎です!) ○環境・自然・などに関わる企画を立てたい方 ○これから企画を考えなければいけない方 ○アイディアをあたためている方 ○思いをカタチにしたい方 【定 員】30名 【参加費】 一般40,000円/早割37,000円(一般のみ1ヶ月前まで適用)        学生36,000円 (税込/2泊6食、プログラム費、資料代など) 【申込み】  ハガキ、FAX、E-mail、専用フォームのいずれかで以下の項目をご記入の後、 ご送付下さい。  1.「第6回インタープリターのための企画セミナー」参加希望   2.お名前(ふりがな) 3.郵便番号・住所 4.電話番号 5.職業(学校名)  6.年齢 7.性別 8.参加の動機  9.何のメディアを通じてキャンプを知ったのか    10.E-mailアドレス *ホームページからのお申し込みが便利です。  :http://www.keep.or.jp/FORESTERS/  【主 催】財団法人キープ協会 【問い合わせ先】   財団法人キープ協会 キープ・フォレスターズ・スクール 〒407-0311 山梨県北杜市高根町清里3545 担当:川村(かわむら) TEL:0551-48-3795 FAX:0551-48-2990    E-mail:forester@keep.or.jp (詳細はhttp://www.keep.or.jp/FORESTERS/ip_kikaku006.htmをご参照ください) ☆店長は20年間環境教育の企画と運営を実践してきた川嶋直がつとめます。  セミナーとありますが、講義中心の堅苦しい場ではありません。  参加されるみなさんの自主性を活かしながら学びあうワークショップ形式で  すすめていきます。  コーヒー、紅茶などの飲み物をのみながら・・・。だから、企画カフェ。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜    ■第11回グリーンカレッジ(森林NPO・コーディネーター養成研修)■ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【日 時】2006(平成18)年3月17日(金)〜 21日(火・祝) 【開催地】「サンパレア瀬戸」      (愛知県瀬戸市川平町78 TEL:0561-48-2611) 【対 象】 以下の条件に該当する実践的な活動を行うNPOメンバーを、全国      から募集します。      1).森林NPOのコーディネーター、或いは今後の中核的な担い手      2).企業と連携した森づくりの提案を目指しているNPOメンバー      3).安定的・継続的な資金調達を目指している森林NPOメンバー 【定 員】20名(国土緑化推進機構が選考し、決定します) 【参加費】無料       (但し、宿泊費、食費等の実費2万円を受講者の負担になります。        [交通費補助については事務局まで]) 【申 込】(1).受講申込(別紙様式:事務局までご請求下さい)      (2).レポート(下記参照)を、所属する森林NPO団体のある都道府県緑        化推進委員会を経由して、国土緑化推進機構まで提出してください。 《レポート内容》 ○文字数:800字以内  (A4判400字詰原稿用紙2枚以内。パソコンの場合は、ワープロソフトで  提出して下さい) ○内 容:「グリーン・カレッジに期待すること〜研修受講を通した、地域や組織、       ご自身等の課題解決による、具体的実践への展望について〜」 【締 切】2006(平成18)年2月13日(月)[必着] 【主 催】社団法人 国土緑化推進機構 【企画運営】特定非営利活動法人 森づくりフォーラム 【問合先】(社)国土緑化推進機構       〒102-0093 東京都千代田区平河町2-7-5 砂防会館内       TEL.03-3262-8451   FAX.03-3264-3974       E-mail:info@green.or.jp (詳細はhttp://www.green.or.jp/をご参照下さい) ☆第11回を迎えた本研修では、森林NPOが企業と協働事業を進めるために  必要な、実践的な“コミュニケーション力”や“企画・提案力”を養成することを  目的として開催します。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜       ◆都市と農山漁村をつなぐ自然体験活動シンポジウム◆ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【日 時】2006年2月17日(金)13時30分〜16時30分 【開催地】独立行政法人 国立オリンピック記念青少年総合センター       国際交流棟 国際会議室 【対 象】 青少年教育、都市と農山漁村の交流活動にご興味のある方       自然体験活動や野外活動などの指導に携わる方々のご参加を       おまちしています。 【定 員】250名 【参加費】無料 【締 切】平成18年2月10日(金)(定員になり次第締め切り) 【主 催】NPO法人 自然体験活動推進協議会(CONE) 【申込・問合先】NPO法人自然体験活動推進協議会 シンポジウム係           〒160-0022東京都新宿区新宿5-7-8 6F           03-5363-2501  event@www.cone.ne.jp (詳細はhttp://www.cone.ne.jp/をご参照下さい) ☆「都市と農山漁村の共生・対流を推進するために!」 ********************************* 森林環境教育ネットワークメールマガジン 発行者 肱黒直次 編集者 黒澤 徹 多田裕一 URL http://www.zenmori.org/feenet/ ********************************* <編集後記>  このメールマガジンの配信が始まって1年が過ぎました。当初は、配信システ ムの不備が発覚したり、体裁が定まっていなかったりと右往左往しながら配信 準備を行っていましたが、当時に比べれば今は多少段取りが良くなったのでは ないかと勝手に自画自賛しています(というよりも、他のスタッフのおかげで、 なんとか続いています。感謝!!)。  森林環境教育ネットワーク(http://www.zenmori.org/feenet/)も1年が経ち、 多くの方に会員登録していただきました。まだ、改善の余地が多々あると思い ますが、ぜひ多くの方々にこのサイトをご活用いただければと思います。 *********************************